Web3、暗号通貨、NFT、メタバースなどブロックチェーン技術、トレンド、アプリケーションに関する専門情報サイトthechainsaw.comの12月4日のレポートによると、FTXはトークン化された株式が1対1で裏付けられておらず、株価を操作するために合成株が使用された可能性がある。
The Chainsawは公式ツイータ―アカウントで、以下の内容を投稿した。

- FTXは公式の利用規約 (TOS) に基づきトークン化されたすべての株式が 1:1 で裏付けられていると主張した。
- FTXに上場されたAMCトークンは取引プラットフォームで取引するために合成されたイーサリアム・ブロックチェーンのデリバティブ商品である。現在、チェーンには 545,000枚の合成 AMCトークンがある。FTX は、これらの原資産がカストディアンのCM Equity AGに保管されていると主張した。
- しかし、CM Equity AGの最近の報告によると、 CM Equity AGは2021 年 12 月にFTXとのパートナーシップが終了した。そのため、FTX が 2022 年に大半のAMCトークンを保管していることは【偽造】と言える。
- FTXのAMCの借り入れコストと手数料を見ると、矛盾がいくつかある。これは、FTXがヘッジ・ファンドとマーケット・メーカーを利用して、AMCの原資産を特定し、価格を操作した可能性があることを示唆する。
- さらに、FTX は 11 月 27 日に Web サイトから AMCホワイト ペーパーに関するすべての証拠を削除した。
- CFA協会認定証券アナリストのPeter R Hann氏は、FTXの合成AMCトークンはブローカーが見つけられない可能性があると言う。FTX がAMCでこのような行為を行っているならば、GME、TSLA、AMZNなど他の何百社の企業でも行われている可能性が高い。」
FTXの利用規約には「端株の購入者は原資産の引渡しに対する請求権を持たないものとする」とある。
さらに、フィナンシャル・タイムズ(the Financial Times:FT)の報道によると、FTXはバランスシート上でロビンフッド(Robinhood:HOOD)の株式しか保有していない。
2021年5月から、FTXは36社、数十万株のトークン化された株式を発行していたが、上場されたトークン化された銘柄の株式をFTXが実際に保有していたことを示す資料は公表されていない。
取引に役立つ情報をあなたの元に
WikiBitアプリはこちらから

WikiBitは、暗号通貨取引所・トークンの信頼性に関する情報を収集・公開している第三者プラットフォームです。
登録されている暗号通貨取引所・トークンの数は、全世界で1万件を超えています。
「真相公開」のページでは、実際に詐欺に遭ってしまったトレーダーからの被害報告が日々投稿されています。
また、WikiBitでは暗号通貨に関連するニュースや、相場情報までトレードに役立つ有益な情報を日々発信しています。
初めて暗号通貨(仮想通貨)取引所を利用する際は、入金前にWikiBitのアプリで、取引所の安全性や評判を確認することを強く推奨しています。
コンテンツは全て無料で閲覧できます。
ぜひ上記のリンクからWikibitアプリをダウンロードして、取引所の情報をチェックしてみてください。
暗号通貨は価格変動が激しく、トレードの際は自身の投資経験、目標、財務状況、リスクを取る能力等について十分検討する必要があります。
本記事はあくまでも情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。
また、本記事を参考して投資した結果被った損失について、弊社は一切の責任を負いかねます。
コメント