米司法省(U.S. Department of Justice:DOJ)は大手暗号通貨取引所バイナンス(Binance)を詐欺容疑で訴追することを検討しているとニュースメディアのセマフォー(Semafor)が報じた。

関係者によると、「連邦検察当局はバイナンスに対する起訴を検討しているものの、バイナンスを起訴すれば、昨年11月に大手暗号通貨取引所FTXが破綻した時と同じように取り付け騒ぎが起こり、パニックになる可能性があることを懸念している」という。
そのため、暗号通貨投資家のパニックを避けると同時にバイナンスへの責任を追及するため、罰金、起訴猶予または不起訴合意などその他の代替案も検討しているという。
DOJはこれに対してコメントを控え、バイナンスもコメントを控えている。
このニュースを受け、バイナンスコイン(Binance Coin:BNB)は一時、急落した。
また、ビットコイン(Bitcoin:BTC)も下落した。
バイナンスは2023年3月、米国商品先物取引委員会(U.S. Commodity Futures Trading Commission:CFTC)に提訴された。

さらに、2023年6月、米証券取引委員会(U.S. Securities and Exchange Commission:SEC)からも提訴された。

苦難に立たされたバイナンスUSは取締役会で清算について議論したという。しかし、バイナンスUSのCEOブライアン・シュローダー(Brian Shroder)氏は、「バイナンスUSが突然閉鎖されると、顧客は資金移動や手仕舞いなどを余儀なくされ、悪影響を及ぼす」との懸念を示して反対し、清算は免れたという。これに対して、バイナンスUSはコメントを控えている。
世界中の暗号通貨、トークン、プロジェクトの安全性と信頼性を評価するWikiBitでは、バイナンスのスコアは9.30、バイナンスUSは9.09である。
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