DMMビットコインの注文方法は簡単！やり方を詳しく解説

DMMビットコイン（DMM Bitcoin）は手数料無料で人気の暗号通貨取引所です。 この記事ではDMMビットコインの日本円の入金方法について解説します。 日本円の入金方法 DMMビットコインの日本円入金方法は2があります。 ・銀行振込・クイック入金 銀行振込 「マイページ」の「日本円・暗号資産の入金」-「日本円入金（振込入金）」で、DMMビットコインの入金口座情報を確認できます。 DMMビットコインの入金振込口座はGMOあおぞらネット銀行なので、GMOあおぞらネット銀行から振り込めば手数料を抑えられます。 また、DMMビットコインに登録した本人名義と同じ名義の口座から振り込みましょう。 名義が一致しない場合、入金は受け付けられず、組戻しなどの手続きを行う必要があります。 口座開設する際に登録した銀行口座でからDMMビットコインの口座に振り込めば、入金は完了します。 モアタイムシステム参加金融機関の場合、最短5分で反映されますが、そうでない場合は反映されるまでに数営業日にかかる可能性があります。 クイック入金 クイック入金は各金融機関のネットバンキングから24時間365日リアルタイムで入金できます。 「マイページ」の「日本円・暗号資産の入金」-｢日本円入金(クイック入金)｣をクリックすると、金融機関と入金額を入力する画面に移動します。 金融機関と入金額を入力し、｢入金手続きを開始する｣をクリックします。 内容を確認し誤りがなければ「金融機関にログインする」をクリックします。 指定の金融機関のサイトに移動し、振込操作を行います。 日本円の出金方法 日本円の出金は「マイページ」の「口座振替」をクリックします。 「口座振替」の画面で、振替口座を「トレードからウォレットへ」に選択し、通貨/暗号資産を「JPY」に選択し、金額や数量を入力して、「確認する」ボタンをクリックします。 なお、出金銀行口座を登録する必要があります。 出金銀行口座の登録は、「マイページ」-「ユーザー情報・各種設定へ」-「出金口座の銀行を変更する」の順にクリックします。 出金銀行口座登録後、マイページの「日本円・暗号資産の出金」から「日本円出金」を選び、「出金申請する」をクリックすると、出金申請が完了します。 原則、3営業日（土日祝日を除く）以内に指定銀行口座に届きます。

DMMビットコイン（DMM Bitcoin）は手数料無料とレバレッジ取引が人気の暗号通貨取引所です。 手数料無料と聞いて、「DMMビットコインで口座開設したい！」と思ったかもしれません。 そこで、DMMビットコインの口座開設方法を解説します。 DMMビットコイン（DMM Bitcoin）の口座開設方法 DMMビットコインの口座開設の流れは以下の通りです。 ステップ1：メールアドレス登録 まず、DMMビットコインに、「口座開設」をクリックしてください。 DMMビットコイン： https://bitcoin.dmm.com/ メールアドレスを入力し、「私はロボットではありません」をチェックし、「確認して登録します」をクリックします。 入力したメールアドレスに「メールアドレス登録完了」の確認メールが届きます。 メール内のリンクをクリックします。 すると、口座開設手続きの画面に移動します。 ステップ2：パスワードの設定 ご希望のパスワードを入力し、口座種類と利用規約のチェックを完了したら、「次へ」をクリックします。 ステップ3：情報入力 名前や住所などの情報を全て入力し、「次へ」をクリックします。 すると、利用目的の選択画面に移動するので、全て選択し、「確認画面へ」をクリックします。 ステップ4：入力内容の確認 入力した情報に誤りがないか確認し、問題がなければ「申し込む」をクリックします。 ステップ5：本人確認書類の提出 申し込み完了後、本人確認書類を提出します。 提出方法には「スマホでスピード本人確認」と「本人確認書類アップロード」の2種類があります。 「スマホでスピード本人確認」なら最短当日で取引をスタートできるので、少しでも早く取引を始めたい場合におすすめです。 スマホでスピード本人確認 スマホでスピード本人確認を選んで、スマートフォンでQRコードをスキャンしてください。 なお、「スマホでスピード本人確認」の場合、株式会社Liquidが行います。 画面を一番下までスクロールし、「同意して次へ進む」をタップします。 本人確認書類を選択し、指示に従い確認書類を撮影すれば、手続き完了となります。 本人確認書類アップロード 本人確認書類アップロードを選び、書類を撮影し写真をアップロードすれば、手続き完了となります。 その後、DMMビットコインはユーザーから認証コードを記載されたハガキが郵送されます。 ハガキを受け取ったら、DMMビットコインにログインし、「マイページ」から認証コードを入力すれば、本人確認手続きが完了し、取引を始められます。 ステップ6：マイナンバー確認書類の提出 現物取引のみ場合はマイナンバー確認書類の提出は不要です。 しかし、レバレッジ取引をしたい場合はマイナンバー確認書類を提出しなければなりません。 レバレッジ取引をする場合、マイナンバー確認書類を提出しましょう。 ステップ7：SMS認証 口座開設審査終了後、SMS認証を行います。 スマホでスピード本人確認の場合、手続き完了後、自動でSMS認証の画面に切り替わります。 登録した電話番号に誤りがないか確認し、「コードを発行する」をタップクすると、6桁の認証コードが届きます。 認証コードを入力し、「認証する」をタップすれば、SMS認証が完了します。 ステップ8：2段階認証の設定 2段階認証は、「マイページ」-「ユーザー情報・各種設定へ」-「セキュリティ設定」-「2段階認証を設定する」の順にクリックすると、設定になります。 2段階認証（SMS認証）が必要な操作が多いので、忘れずに設定しておきましょう。 ステップ9：出金銀行口座の設定 口座開設審査完了後、「マイページ」-「ユーザー情報・各種設定へ」-「出金口座の銀行を変更する」の順にクリックすると、銀行口座の設定ができます。 ステップ10：「メール通知設定」と「自動振替設定」 「マイページ」-「ユーザー情報・各種設定へ」-「メール通知設定」あるいは「自動振替設定」の順にクリックすると、メール通知と自動振替に設定の変更ができます。 キャンペーンについて DMMビットコインでは様々なキャンペーンが行われています。 参加したキャンペーンは、「キャンペーン」をクリックすると確認できます。

DMMビットコイン（DMM Bitcoin）は手数料無料で人気の取引所です。 しかし、「本当に入出金手数料無料なの？」と疑問を持ったかもしれない。 そこで、DMMビットコインの手数料について、解説します。 DMMビットコイン（DMM Bitcoin）の手数料一覧  現物取引レバレッジ取引取引手数料無料無料レバレッジ手数料 ポジション金額の0.04% / 日日本円の入出金振込入金：無料（各銀行所定の振込手数料金額）クイック入金：無料出金：無料暗号通貨の入出金入金：無料（マイナーへの手数料は顧客負担）出金：無料口座開設無料口座管理無料 この表からみてわかる通り、 DMMビットコインの各種手数料はほとんど無料です。 手数料がかかるのは、レバレッジ取引でポジションを翌日まで持ち越した場合と入金時の銀行の振込手数料ぐらいです。 取引手数料は無料ですが、その代わりにスプレッドが広いです。 スプレッド（売りと買いの現物取引での価格差） BTC80,101ETH7,001XRP2.18LINK40MKR3,587AVAX82CHZ0.72TRX1.51ZPG194LTC429XLM0.41ETC122BCH569BAT1ENJ1.4OMG6MONA5*2023年1月4日時点の現物取引スプレッド 上記の手数料無料は販売所形式での取引についてで、ビットマッチ（BitMatch）の場合は手数料が発生します。 ビットマッチ（BitMatch）取引手数料（現物取引） 銘柄最小注文数量取引単位取引単位あたりの手数料額BTC/JPY0.010.00124円ETH/JPY0.10.0119円XRP/JPY100108円LINK/JPY10111円MKR/JPY0.010.0011円AVAX/JPY10.11円CHZ/JPY100101円TRX/JPY100101円ZPG/JPY10.111円LTC/JPY10.112円XLM/JPY100102円ETC/JPY100.16円BCH/JPY10.134円BAT/JPY10011円ENJ/JPY10011円OMG/JPY1014円MONA/JPY10011円 ビットマッチ（BitMatch）取引手数料（レバレッジ取引） 銘柄最小注文数量取引単位取引単位あたりの手数料額BTC/JPY0.10.0124円ETH/JPY10.152円XRP/JPY100010024円LINK/JPY10010157円MKR/JPY0.10.0120円AVAX/JPY1016円CHZ/JPY10001003円TRX/JPY10001009円ZPG/JPY101113円LTC/JPY10131円XLM/JPY100010018円ETC/JPY10151円BCH/JPY10.17円BAT/JPY100010058円ENJ/JPY1000100112円OMG/JPY1000100350円MONA/JPY100010097円ADA/JPY1001010円DOT/JPY10010125円XTZ/JPY1000100263円XEM/JPY10001007円QTUM/JPY1000100557円XYM/JPY100010027円IOST100010016円 ビットマッチは手数料がかかりますが、その反面、スプレッドが狭いです。

DMMビットコイン（DMM Bitcoin）は国内の大手暗号通貨取引所の一つです。 DMMビットコインはレバレッジ取引が売りの取引所です。 レバレッジ取引も含めて、DMMビットコインの特徴、メリット・デメリット等を紹介します。 DMMビットコイン（DMM Bitcoin）とは？ DMMビットコインは2016年11月7日に設立されたDMM.comグループ傘下の取引所で、株式会社DMM Bitcoinが運営します。 DMMビットコインは DMM.comグループ傘下の企業なので、セキュリティが高いです。 そして、一番の売りはレバレッジ取引できるアルトコインが豊富で、取扱種類は日本一です。 他には販売所方式とオークション方式を組み合わせたビットマッチ（BitMatch）という注文方法など、他の取引所には無いサービスがあります。 運営会社の概要 会社名株式会社 DMM Bitcoin設立2016年11月7日資本金28.7億円（2023年1月3日時点）住所東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階サポートセンターカスタマーサポート：0120-602692問い合わせ：03-6262-3462問い合わせ問い合わせフォーム：https://bitcoin.dmm.com/support/inquiryLINE：@dmmbitcoinサービス現物取引レバレッジ取引（最大2倍）取扱暗号通貨（現物取引：15種類） ビットコイン（BTC）；イーサリアム(ETH)；リップル（XRP）；ビットコインキャッシュ(BCH)；モナーコイン(MONA)；チェーンリンク（LINK）；メイカー（MKR）；アバランチ（AVAX）；チリーズ（CHZ）；トロン（TRX）；ジパングコイン（ZPG）；ライトコイン（LTC）；ステラルーメン（XLM）；イーサクラシック（ETH）；ベーシックアテンショントークン（BAT）；エンジンコイン（ENJ）；オーエムジー（OMG）取扱暗号通貨（レバレッジ：24種類）ビットコイン（BTC）；イーサリアム(ETH)；リップル（XRP）；ビットコインキャッシュ(BCH)；モナーコイン(MONA)；チェーンリンク（LINK）；メイカー（MKR）；アバランチ（AVAX）；チリーズ（CHZ）；トロン（TRX）；ジパングコイン（ZPG）；ライトコイン（LTC）；ステラルーメン（XLM）；イーサクラシック（ETH）；カルダノ（ADA）；ポルカドット（DOT）；テゾス（XTZ）；ネム（XEM）；クアンタム（QTUM）；シンボル（XYM）；アイオーエスティー（IOST） DMMビットコイン（DMM Bitcoin）のメリット・デメリット DMMビットコインには以下のメリットとデメリットがあります。 メリット DMMビットコインのメリットは以下の通りです。 1.手数料が安い 多くの投資家がDMMビットコインを選ぶ主な理由は手数料の安さです。 DMMビットコインでは、入金手数料、出金手数料、送金手数料、取引手数料（現物取引・レバレッジ取引）が無料です。 なお、ビットマッチ（BitMatch）は取引手数料がかかります。 2.アルトコインが豊富 DMMビットコインはアルトコインの取扱銘柄が豊富です。 現物取引で17種類、レバレッジ取引で24種類です。 3.レバレッジ取引できるアルトコインが豊富 暗号通貨のレバレッジ取引ができる国内の取引所は少ないです。 また、レバレッジ取引できたとしても、アルトコインの種類は少ないです。 そんな中で、DMMビットコインでレバレッジ取引できる銘柄数は24種類で日本一です。 DMMビットコインのレバレッジは最大2倍です。 4.カスタマーサポートが充実 DMMビットコインはLINEによる365日カスタマーサポートを提供しています。 5.セキュリティが高い DMMビットコインは DMM.comグループ企業あるので、セキュリティが高いです。 強固なセキュリティシステムを備えています。暗号通貨を入金する時に、口座乗っ取りや取引所管理者詐欺のリスクがあります。DMMビットコインは、以前から金融部門を持ち、独自技術を活用したセキュリティシステムを構築しています。 DMMビットコインでは具体的に、顧客資産の分別管理し、信託保全、顧客資産の95％をコールドウォレットで保管、二段階認証などです。 デメリット DMMビットコインのメリットは以下の通りです。 1.スプレッドが広い DMMビットコインでは販売所形式での取引の場合、取引手数料が無料ですが、その代わりにスプレッドが広いです。 しかし、ビットマッチなら、取引手数料がかかる代わりに、ミッド（仲値）価格で売買できるので、スプレッドを気にする必要はありません。 2.出金時間が長い DMMビットコインは顧客資産を保護するため、厳しいセキュリティを取っているので、出金審査に時間がかかります。 まとめ DMMビットコインは手数料無料で人気があります。 また、レバレッジ取引できるアルトコインの種類が豊富です。 なので、 DMMビットコインは、手数料を安く抑えたい、レバレッジ取引したい人におすすめの取引所と言えます。

自動売買したい。 こんな風に思っている人は少なくありません。 しかし、「設定が難しそう」、「プログラミングができない」など、敬遠する人は多いです。 自動取引したいけど、パソコンのスキルが無いからできない。 こんな人は、初心者でも簡単に設定できるザイフ（Zaif）の自動売買サービスがおすすめです。 そこで、ザイフの自動売買サービスについて解説します。 ザイフ（Zaif）の自動売買サービスとは？ ザイフには「おてがるトレード」と「ランキングトレード」という2つの自動売買サービスがあります。 それぞれの自動売買サービスについて、詳しく解説します。 おてがるトレード おてがるトレードは自分で取引ルールを設定し、後は自動的に取引を行う自動売買サービスです。 具体的には、何％下がったら購入する、何％上がったら売却するとルールを設定します。 おてがるトレードの設定方法 おてがるトレードの設定方法は以下の通りです。 ステップ1 ザイフにアクセスして、「サービス」－「自動売買（おてがるトレード）」をクリックし、おてがるトレードの設定ページに移します。 ステップ2 「自動売買設定を開始する」をクリックし、「自動売買おてがるトレードについて」を確認し、「自動売買おてがるトレードについてに同意します」へチェックを入れ、「自動売買おてがるトレードを開始する」をクリックします。 ステップ3 確認終了後、設定ページに戻り、暗号資産ペア、売買条件や購入金額を設定し、「設定する」ボタンをクリックすると、おてがるトレードの設定完了です。 設定後、暗号資産の価格が設定条件に達したら自動で売買が行われます。 ランキングトレード ランキングトレードはおてがるトレードの拡張機能です。 予め用意された設定の中から1つを選び、そのルールで自動売買を行うサービスです。 ランキングトレードの設定方法 ランキングトレードの設定方法は以下の通りです。 ステップ1 ザイフのホームページで、「サービス」－「自動売買（ランキングトレード）」をクリックし、ランキングトレードの設定ページに移します。 ステップ2 暗号資産ペアを選択します。 ステップ3 選択した取引ペアの情報が正しいか確認します。 ステップ4 購入金額を入力します。 最低金額は500円です。 ステップ5 ステップ4まで全部設定したら、「購入設定する」をクリックします。 これで設定完了です。 後は自動で売買行われます。 自動売買サービスのキャンセル・削除 設定した自動売買は「おてがるトレード」と「ランキングトレード」ページの設定一覧で確認できます。 自動売買をキャンセル/削除する場合、設定一覧の取引ペアの右に「︙」とあるので、そこをクリックすると、「キャンセル/削除」の操作ができます。 まとめ ザイフの自動売買サービスは初心者でも簡単に始められます。 「自動売買を始めてみたい」という人は、検討してみると良いでしょう。

あなたはザイフトークンをご存じですか？ ザイフトークンとはザイフ（Zaif）という暗号通貨取引所が発行するトークンです。 ザイフについてはこちらの記事をご覧ください。 ザイフトークンは2017年に爆上げしたので、名前を聞いたことがあるかもしれません。 この記事では、そんなザイフトークンについて、特徴や将来性などを解説します。 ザイフトークン（ZAIF）とは ザイフトークンはザイフで取引できる独自トークンです。 テックビューロ（Tech Bureau）社が2016年に発行しました。 なぜ、テックビューロ社が発行したのかというと、当時、テックビューロが運営していたからです。 その後、フィスコ暗号通貨取引所（現カイカエクスチェンジ）に事業譲渡されましたが、ザイフトークンの発行元はテックビューロ社のままになっています。 名称ザイフトークン略称ZAIFティッカ―コードZAIF発行年月2016年4月 ザイフトークン（ZAIF）の特徴 ザイフトークンは2022年1月にカウンターパーティからERC20に移行しました。 ERC20への移行はザイフトークンの用途の多様化を目指すためです。 ザイフトークンはコンセンサスアルゴリズムにプルーフ・オブ・ワーク（Proof of Work）を採用しています。 ザイフトークン（ZAIF）の価格推移 ザイフトークンはザイフでのみ取引ができます。 2017年の暗号通貨バブルの時に爆上げしたトークンの一つです。 2022年12月には過去最高値から約85%下落しています。 チャートを見ると、爆上げ以降はずっと低迷しています。 ザイフトークンの将来性 以下の2点からザイフトークンの今後の展望と将来性を考察しています。 決済手段として採用 トークン保有者の利益を増やすため、テックビューロ社はザイフトークンを決済手段として推進しています。 ザイフトークンが決済手段に採用されれば、その流動性と価格は上昇すると予想されます。 ザイフトークンのバーン ザイフトークンの流動性を高めるため、テックビューロ社は2022年3月と12月にバーンを実施しました。 また、トークンの保有者にトークンのエアドロップも行っています。 このようなザイフトークンの有用性を高めるための措置が取られれば、今後、価格が上昇する可能性はあります。 まとめ ザイフトークンはザイフで取引できるテックビューロ社が発行するトークンです。 2017年爆上げしたのですが、その後は低迷が続いています。 テックビューロ社は決済手段として推進しているため、決済手段に採用されれば、価格が上昇する可能性があります。

ザイフ（Zaif）はマイナーなトークンを取引できる、普通の暗号通貨では満足できない人におすすめの取引所です。 ザイフの特徴については、こちらの記事をご覧ください。 この記事ではザイフの暗号通貨の入金と出金方法について解説します。 日本円の入金と出金方法については、こちらをご覧ください。 暗号通貨の入金・出金方法 ザイフの暗号通貨の入金・出金方法は以下の通りです。 ビットコインを例とにご紹介します。 暗号通貨の出金方法 暗号通貨の出金方法は以下の通りです。 ステップ1 本人確認済みのアカウントにログインして、「アカウント」ページの「入出金」ボタンをクリックします。 ステップ2 ビットコインを選択し、出金をクリックします。（他の暗号通貨を希望する場合はご希望の暗号通貨をクリックしてください。） ステップ3 送金先を選択し、送金先氏名を入力します。 ステップ4 送金先の国、郵便番号等を入力します。 ステップ5 「移転取引の目的」を選択してください。 移転取引の目的は、出金目的と解釈して問題ありません。 該当する移転取引の目的が選択肢に無い場合は、「その他」を選択して入力します。 ステップ6 出金金額と出金アドレスを入力します。 出金手数料については、こちらの記事をご覧ください。 ザイフでは出金手数料をある程度自由に決めることができます。 ただし、設定した出金手数料によって、出金までの時間が変わります。 初期値以上の金額に設定した場合、通常よりも早めに送金されます。 逆に、初期値以下の金額に設定した場合、数日から数週間かかることもあります。 ステップ7 2段階認証コードを入力し、注意事項をチェックし、「出金」ボタンをクリックすると、暗号通貨の出金手続きが完了します。 送金手続き完了後、送金履歴で確認できます。 なお、「出金」ボタンをクリックする前に、出金アドレスに誤りがないか一度確認しましょう。 誤ったアドレスに出金すると、基本的に戻って来ません。 暗号通貨の入金方法 暗号通貨の入金方法は以下の通りです。 ステップ1 本人確認済みのアカウントにログインして、「アカウント」ページの「入出金」ボタンをクリックします。 ステップ2 ビットコインを選択し、入金をクリックします。 （他の暗号通貨を希望する場合はご希望の暗号通貨をクリックしてください。） ステップ3 「入金用ビットコインアドレスを取得」をクリックすると、ビットコインの入金アドレスを確認できます。 送金手続きを行う際に、このアドレスを入力してください。 入金完了後、入金履歴で確認できます。

ザイフ（Zaif）は他の取引所では扱っていないマイナーなトークンを扱っている取引所です。 この記事では、ザイフの日本円入出金方法について解説します。 ザイフの特徴（メリットとデメリット）、口座開設方法、手数料については、こちらの記事で詳しく解説しているので、ご覧ください。 日本円の入出金方法 ザイフの入出金方法は以下の通りです。 日本円の入金 ザイフでの入金方法は「銀行振込入金」、「コンビニ入金」「ペイジー入金」の3つがあります。 銀行振込入金 ステップ1 本人確認済みのアカウントにログインして、「アカウント」ページの「入出金」ボタンをクリックします。 ステップ2 日本円を選び、入金方法の選択ページで「銀行振込による入金」を選びます。 ステップ3 入金金額を入力し、「入金開始」をクリックします。 ステップ4 振込先の口座情報と振り込み名義書式（登録したユーザー名 ＋ ユーザー識別用の数値）が表示されます。 振り込み名義書式を入力し、後は指定の口座へ振り込みだけです。 出典：Zaif コンビニ入金 ステップ1 入金方法の選択ページで「コンビニ決済入金」を選びます。 すると、コンビニ入金ページに移動します。 ステップ2 入金金額を入力して、「コンビニ決済による入金手続きを開始する」をクリックします。 ステップ3 登録情報と入金金額に誤りがないか確認し、「手続きを続行する」をクリックします。 ステップ4 コンビニを選びます。 コンビニは、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマートの4店です。 ステップ5 入金に必要な情報をメモし、「完了」をクリックします。 （ステップ6でコンビニで入金する際に、入金情報が必要となるので、必ずメモを取りましょう。） ステップ6 コンビニで入金します。 （ステップ5でメモした入金情報が必要なので、必ずメモを持って行きましょう。） なお、コンビニ入金の場合、入金した金額の半分を1週間以内に出金することはできないので、ご注意ください。 ペイジー入金 ステップ1 入金方法の選択ページで「ペイジー入金」を選んで、ペイジー入金の画面に移動します。 ステップ2 入金金額を入力し、登録情報を確認して誤りがなければ、「手続きを続行する」をクリックしてください。 ステップ3 ペイジー入金に必要な情報をメモし、「完了」ボタンをクリックします。 （ステップ4で ATMまたはインターネットバンキングで入金する際に、入金情報が必要となるので、必ずメモを取りましょう。） ステップ4 ATMまたはインターネットバンキングで入金操作します。 「ペイジー支払い」を選び、入金を行います。 （ステップ3でメモした入金情報が必要なので、必ずメモを手元に準備しましょう。） なお、ペイジー入金には期限があるので、ザイフのサイトに記載された支払期限までに入金しましょう。 日本円の出金 日本円の出金方法は次の通りです。 ステップ1 出金口座を登録していな場合、まずは銀行口座を登録してください。 出金口座を登録済みの場合、「アカウント」―「入出金と履歴」―「日本円」―「出金」の順で、出金ページに移動します。 ステップ2 出金金額を入力し、2段階認証トークンを入力し、「出金申請」をクリックすると、出金申請が完了します。